
春は入学シーズン。
祖父母や親戚、友人などから入学祝いをいただく機会も多くなります。
そんなときに迷うのが、
- 入学祝いのお返しは必要?
- 内祝いって贈らないと失礼?
- 相場はいくらくらい?
- いつまでに贈ればいい?
というマナーの問題です。
この記事では、入学祝いのお返し(内祝い)の基本マナーについて、必要かどうかの考え方から相場、タイミング、贈り方までわかりやすく解説します。
入学祝いのお返しは必要?
結論からいうと、入学祝いのお返しは必ずしも必要ではありません。
本来「内祝い」とは、お祝いをもらったから返すものではなく、
おめでたい出来事を周囲と分かち合うために贈るものとされています。
そのため、最近では
- 祖父母からのお祝い
- 身内からのお祝い
の場合は、お返しをしないケースも少なくありません。
ただし、何も伝えないままにしてしまうと、相手に気を遣わせてしまうこともあります。
お返しを贈らない場合でも、お礼の言葉や近況報告を伝えることが大切です。
最近はお返しをしない人もいる?
近年では、関係性によって内祝いを贈るかどうかを判断する人が増えています。
祖父母からのお祝い
祖父母からの場合は、
「お返しはいらないよ」
と言われることも多く、内祝いを省略することもあります。
その代わりに、
- 入学式の写真を送る
- 手紙を書く
- 電話でお礼を伝える
などをすると、とても喜ばれます。
親戚からのお祝い
親戚からいただいた場合は、内祝いを贈るほうが丁寧です。
形式を重んじる方も多いため、きちんとした品物を選ぶと安心です。
友人・知人からのお祝い
友人や知人の場合は、相手との関係性によって判断します。
高額なお祝いをいただいた場合は内祝いを贈るのが一般的ですが、
ちょっとしたお祝いであれば、お礼だけでも問題ない場合もあります。
入学祝いのお返しの相場はどれくらい?
一般的な相場は、いただいた金額の3分の1〜半額程度です。
目安としては次の通りです。
- 3,000円 → 1,000〜1,500円程度
- 5,000円 → 1,500〜2,500円程度
- 10,000円 → 3,000〜5,000円程度
ただし、祖父母などから高額なお祝いをいただいた場合は、
無理に半返しにこだわらなくても問題ありません。
大切なのは金額よりも、感謝の気持ちが伝わることです。
入学祝いのお返しはいつ贈る?
内祝いを贈るタイミングは、
お祝いをいただいてから1か月以内が目安です。
入学祝いの場合は、
- 入学式が終わってから
- 新生活が落ち着いてから
贈ると自然です。
もし遅れてしまった場合は、
「遅くなりましたが、ありがとうございました」
と一言添えれば問題ありません。
お返しを贈らない場合はどうする?
入学祝いのお返しを贈らない場合でも、
必ずお礼は伝えましょう。
おすすめなのは、
- 手紙を送る
- 写真を送る
- 電話をする
- メッセージカードを添える
などです。
特に祖父母には、入学式の写真や近況報告がとても喜ばれます。
入学祝いのお返しにおすすめのギフト
内祝いには、
- 日持ちがする
- 相手を選ばない
- 上品な印象
のものが向いています。
定番は、
- 焼き菓子
- チョコレート
- 和菓子
- タオル
- カタログギフト
などです。
中でも、きちんとした印象を大切にしたい場合は、
上質なスイーツギフトがおすすめです。
入学祝いのお返しにおすすめ「テリーヌ ドゥ ショコラ」
当店のテリーヌ ドゥ ショコラは、
素材にこだわり丁寧に仕上げた、上品なショコラギフトです。
濃厚でなめらかな口どけと、落ち着いたパッケージは、
祖父母や親戚への内祝いにも安心してお選びいただけます。
「きちんと感」を大切にしたい入学祝いのお返しにおすすめです。
メッセージ例
このたびは心のこもったお祝いをありがとうございました。
おかげさまで無事に入学を迎えることができました。
ささやかではございますが、感謝の気持ちをお贈りいたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
まとめ
入学祝いのお返しは、必ずしも必要ではありません。
しかし、感謝の気持ちをきちんと伝えることはとても大切です。
相場やタイミングを参考にしながら、
相手に合わせた内祝いを選ぶことで、気持ちの伝わる贈り物になります。
春の節目にいただいたお祝いへ、
心を込めたお返しを贈ってみてはいかがでしょうか。